2012年11月23日

南風:アートはアートの祭りか

永遠のSBファンのみなさまお待たせしました。
勤労感謝の日、銀天街商店街は元気に営業中です。

県内紙「琉球新報」の名物コーナー南風(はえ)に連載中の
仲田青年部長の第11回目のコラムをお届けします。

十人十色。

商店街には種々雑多、様々な人々が日々やってきます。
ここはまさしく交流の場。銀天街は”花”なんです。

では、もうひと花咲かせてみましょう。
人間って楽しいですね。

第11回目のコラムはこちらです(画像をクリックしてください)
南風:アートはアートの祭りか

●バックナンバー
コラム1 '12.07.03 「太宰病」と「コザ」
コラム2 '12.07.18 何のために商店街が必要?(上)
コラム3 '12.08.01 何のために商店街が必要?(下)
コラム4 '12.08.15 コザの愛すべき先輩たち(上)
コラム5 '12.08.30 コザの愛すべき先輩たち(下)
コラム6 '12.09.13 子どもたちの居場所
コラム7 '12.09.27 君は山を見たか
コラム8 '12.10.11 「コザ暴動」のプライド
コラム9 '12.10.26 イベントの考え方
コラム10 '12.11.09 大人でもオムライス
コラム11 '12.11.23 アートはアートの祭りか
コラム12 '12.12.07 コザを創造した先人たち
コラム13 '12.12.22 太宰治のおかげで



同じカテゴリー(南風コラム)の記事

Posted by コザ銀天大学 at 18:28│Comments(0)南風コラム
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。