2012年11月14日

南風:イベントの考え方

永遠のSBファンのみなさまずいぶんとお待たせしました。
個人的忙しさのためブログへの投稿が滞っていました。

県内紙「琉球新報」の名物コーナー南風(はえ)に連載中の
仲田青年部長の第9回目のコラムをお届けします。

お客様への感謝の気持ちで催すイベントで
お客様からいただく感謝の言葉は極上の褒美です。

つらいだけと非難される登山道も
頂の美しい景色に辿り着けば
すべてよい経験になるものです。

補足ですが、
シンメーナービとは大鍋のことで、当然バケツよりでかいです。

ちなみに、そうざいの店三幸はフライヤーではなく、
シンメーナービでカタハランブーを揚げてます。

第9回目のコラムはこちらです(画像をクリックしてください)
南風:イベントの考え方

●バックナンバー
コラム1 '12.07.03 「太宰病」と「コザ」
コラム2 '12.07.18 何のために商店街が必要?(上)
コラム3 '12.08.01 何のために商店街が必要?(下)
コラム4 '12.08.15 コザの愛すべき先輩たち(上)
コラム5 '12.08.30 コザの愛すべき先輩たち(下)
コラム6 '12.09.13 子どもたちの居場所
コラム7 '12.09.27 君は山を見たか
コラム8 '12.10.11 「コザ暴動」のプライド
コラム9 '12.10.26 イベントの考え方
コラム10 '12.11.09 大人でもオムライス
コラム11 '12.11.23 アートはアートの祭りか
コラム12 '12.12.07 コザを創造した先人たち
コラム13 '12.12.22 太宰治のおかげで



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Posted by コザ銀天大学 at 14:48│Comments(0)南風コラム
 
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