2012年07月04日

南風:「太宰病」と「コザ」

今月より県内紙「琉球新報」のコラム南風(はえ)に
隔週で連載をすることになった青年部長。

「俺はハチャメチャに遊ぶよ」とやる気満々です。

はたしてどんなコザを発信するのか
この半年間は興味深いものになると思います。

ぜひ多くの方に読んで頂けたら幸いです。

まずはプロフィールをご紹介いたします。

仲田健 なかだ・たかし
(沖縄市銀天街商店街振興組合青年部長)
 1963年沖縄県沖縄市(旧コザ市)出身。
コザを愛し、絶望的前衛の街、銀天街のため、
奮闘努力中。商店街の失われた10年、20年を
経て、やがて30年に。永遠の青年部長。


第一回目のコラムはこちらです(画像をクリックしてください)
南風:「太宰病」と「コザ」

●バックナンバー
コラム1 '12.07.03 「太宰病」と「コザ」
コラム2 '12.07.18 何のために商店街が必要?(上)
コラム3 '12.08.01 何のために商店街が必要?(下)
コラム4 '12.08.15 コザの愛すべき先輩たち(上)
コラム5 '12.08.30 コザの愛すべき先輩たち(下)
コラム6 '12.09.13 子どもたちの居場所
コラム7 '12.09.27 君は山を見たか
コラム8 '12.10.11 「コザ暴動」のプライド
コラム9 '12.10.26 イベントの考え方
コラム10 '12.11.09 大人でもオムライス
コラム11 '12.11.23 アートはアートの祭りか
コラム12 '12.12.07 コザを創造した先人たち
コラム13 '12.12.22 太宰治のおかげで



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Posted by コザ銀天大学 at 17:11│Comments(0)南風コラム
 
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