2011年05月23日

『ゆらてぃく館』にて

土曜日の銀天街まつり
ありがとうございました。

担当より、
あらためて
お礼とご報告があると思いますので

きょうは、
青年部長が、引きこもった
『ゆらてぃく館』での
お話に限って、書きます。

20歳から60歳くらいの
10人のお客さんが

まるで
ホームドラマの1シーンのように、
テレビの前の大きなチャブダイを囲んで
飲んだり食べたりしていました。

皆さん、おしゃべりに夢中で
肝心の映画は、ほとんど観ていません。
皆さん楽しそうなので
無理じいは、しませんでした。

ところが
3本立ての長時間上映中、
老若男女10人が、
静かに見入ったシーンが
たった1度だけありました。
皆さん、集中して
ひとことも話しません。

こう書くと
このブログを読んでいる方は、
「みんなが黙るくらいだから
感動のクライマックスシーンかなんか」
を想像されているでしょう。

それが、
全然ちがいます。

お客さんの名誉を傷つけてしまう
オソレがあり、
ちゃんと書けませんので、

どうしても
知りたい方は、
次回ご参加ください。

たぶん同じ現象が起こるでしょう。

はぁ~
人間は、しょせん・・・・・。


        青年部長 仲田




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Posted by コザ銀天大学 at 08:30│Comments(0)仲田レポート
 
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