2009年08月24日
やんばる教室
国頭村森林公園内にて
毎月第4土日1泊で開催している
銀大やんばる教室に行ってきました。
毎回参加している僕の小1の娘。
講師の大谷さんのおかげで
いろんな生物を見たり触れたりしているせいか
ふつう、女の子だったら気味悪がったりするものでも
平気でつかまえます。
今回はアータクー(木のぼりとかげ)を
必ずつかまえようと
目が真剣です。
みつけると、
そっと木に近づき、パッと尻尾をつかまえて
ゲットします。
そのアータクーが
子どもであったり、めすだったりすると
大谷さんが逃がすように指導します。
娘がつかまえるアータクー。
偶然にも
みんな、子どもでめすばっかり。
せっかく、つかまえたのを
ぶつぶつ言いながら逃がします。
その愚痴のひとこと。
「やんばるに子どもでめすのアータクーいなければいいのに」
それを聞いていた小5の息子。
「おまえとおなじだよ。」
するどい突っ込みでした。
青年部長 仲田
毎月第4土日1泊で開催している
銀大やんばる教室に行ってきました。
毎回参加している僕の小1の娘。
講師の大谷さんのおかげで
いろんな生物を見たり触れたりしているせいか
ふつう、女の子だったら気味悪がったりするものでも
平気でつかまえます。
今回はアータクー(木のぼりとかげ)を
必ずつかまえようと
目が真剣です。
みつけると、
そっと木に近づき、パッと尻尾をつかまえて
ゲットします。
そのアータクーが
子どもであったり、めすだったりすると
大谷さんが逃がすように指導します。
娘がつかまえるアータクー。
偶然にも
みんな、子どもでめすばっかり。
せっかく、つかまえたのを
ぶつぶつ言いながら逃がします。
その愚痴のひとこと。
「やんばるに子どもでめすのアータクーいなければいいのに」
それを聞いていた小5の息子。
「おまえとおなじだよ。」
するどい突っ込みでした。
青年部長 仲田
Posted by コザ銀天大学 at 11:03│Comments(0)
│仲田レポート